統計情報
自閉症・情緒障害特別支援学級に在籍する児童生徒数は、平成19年度以降、毎年、約6,000人ずつ増加しています。また、平成26年度において、自閉症・情緒障害特別支援学級に在籍する児童生徒数の特別支援学級に在籍する総児童生徒数に対して占める割合は、約44%です。
通級による指導を利用する発達障害(自閉症、学習障害、注意欠陥多動性障害)のある児童生徒数はいずれも、平成19年度以降、毎年、増加傾向を示しています。また、平成26年度において、通級による指導を利用する発達障害のある児童生徒数の通級による指導の総児童生徒数に対して占める割合は、約45%です。
通級による指導を利用する発達障害(自閉症、学習障害、注意欠陥多動性障害)のある児童生徒数はいずれも、平成19年度以降、毎年、増加傾向を示しています。また、平成26年度において、通級による指導を利用する発達障害のある児童生徒数の通級による指導の総児童生徒数に対して占める割合は、約45%です。
(令和3年)
(令和2年)
(令和元年)
(平成30年)
(平成29年)
(平成28年)
(平成27年)
(平成26年)
(平成25年)
(平成24年)
(平成23年)
- 特別支援教育支援員の配置状況及び地方財政措置について(平成20年5月1日現在)
- 特別支援教育支援員の配置状況及び地方財政措置について(平成20年5月1日現在)
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【資料】